Press reports
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脳波に新事実発見
アルファ活動をバイスペクトル分析
偏頭痛時は非対称に
東大工学部の舘�氏
日刊工業新聞(科学技術)
1974年(昭和49年)3月4日(月)
(1974.3.4)
コンピュータ不要の追跡装置
変形移動パターンで
東大の舘助手らが試作
日刊工業新聞15面
1974年(昭和49年)9月11日(水)
(1974.9.11)
造影剤の移動・変形読みとる
パターン追尾手法で
交通状態解析など応用も
舘東大助手
日経産業新聞
1974年(昭和49年)9月26日(木)
(1974.9.26)
電子研究の権威「IEEE」日本人に初の論文賞
工業技術院・機械技術研究所主任研究官 舘�さん
日本経済新聞23面(社会)
1984年(昭和59年)1月14日(土)
(1984.1.14)
究める ’84 人間・ロボット システム
毎日新聞11面
1984年(昭和59年)2月27日(月)
(1984.2.27)
Aya, FURUTA
Robots coming to life in Japan's laboratories
Nikkei Weekly 1,3面
1990年(平成2年)2月23日(金)
(1990.2.23)
滝順一
電子技術90年代の潮流 最前線の研究者に聞く
東京大学先端科学技術研究センター教授 舘�氏
人工現実感
日経産業新聞
1992年(平成4年)8月28日
(1992.8.28)
布施英利
電脳社会と仮想現実感
希薄化する身体性 求められる「レオナルド」
朝日新聞11面(読書)
1992年(平成4年)8月16日(日)
(1992.8.16)
遠隔操作スムーズに
〈テレイグジスタンスロボット〉
日本経済新聞第四部SD(3)
1993年(平成5年)1月1日(金)
(1993.1.1)
ジェトロ 盲導犬ロボット公開
韓国国際博に出展
日本経済新聞11面(産業2)
1993年(平成5年)6月2日(水)
(1993.6.2)
「熱い」「硬い」リアルに再現
次世代の人工現実感
産学協同の開発計画 8社・4大学が参加
日本経済新聞
1995年7月5日
(1995.7.5)
大橋牧人、石鍋仁美
映画の中のハイテクに現実生活ぐんと接近
VR技術を応用
日本経済新聞28−29面
1996年(平成8年)1月27日(土)
(1996.1.27)
人間並みの感覚を伝達
遠隔地で「分身ロボット」
通信技術と融合
日本経済新聞10面(科学技術)
1996年(平成8年)3月9日(土)
(1996.3.9)
バーチャルリアリティ学会の発起人に
舘�東大工学部教授
朝日新聞(夕刊)10面
1996年(平成8年)5月8日(水)
(1996.5.8)
広範な研究成果結集
「日本バーチャルリアリティ学会」発足
読売新聞7面
1996年(平成8年)5月29日(水)
(1996.5.29)
工学・芸術など200人 日本VR学会発足
会長には舘�・東京大学教授が就任した。
日本経済新聞
1996年(平成8年)6月1日(土)
(1996.6.1)
ロボットと共に暮らす
“もう1人”の自分を遠隔操作
産経新聞7面(未来史閲覧)
1996年(平成8年)7月30日(火)
(1996.7.30)
VR文化フォーラム開く
精神医学などで新たな問題意識
東京新聞(夕刊)7面
1997年(平成9年)6月19日(木)
(1997.6.19)
実像にCG重ね 手術・機械整備で実用へ
東大教授ら表示装置
日本経済新聞 17面(科学技術)
1997年(平成9年)7月21日(月)
(1997.7.21)
東京大学工学部・舘研究室
人工現実に新感覚を バーチャル生産可能に
日刊工業新聞7面
1997年(平成9年)9月29日(月)
(1997.9.29)
大和太郎
開発進むインターネット・ロボット
仮想と実世界を連携
読売新聞 7面
1997年(平成9年)10月1日(水)
(1997.10.1)
ひと
臨場感の解明が必要に
東大工学部教授 舘�さん
東京新聞(夕刊)8面
1997年(平成9年)10月14日(火)
(1997.10.14)
石川智也
未来の技術 どう生かす
各務原のVR研究施設
産学官の協力カギ
朝日新聞
1998年(平成10年)11月26日(木)
(1998.11.26)
四釜広幸
人型ロボで遠隔環境体験
災害現場・ミクロ領域も探索自由
日刊工業新聞
1999年(平成11年)7月30日(金)
(1999.7.30)
仮想世界を楽しむ(上)
現実味ある映像表示
新方式の表示装置相次ぐ
日経産業新聞
1999年(平成11年)9月29日(水)
(1999.9.29)
永江朗
「本」みたいな本 ロボットならよかったのに
朝日新聞11面(読書)
1999年(平成11年)10月10日(日)
(1999.10.10)
触覚の擬似体験技術
電気で振動を体感
東大が点字システム向け
2000年(平成12年)12月19日(火)
(2000.12.19)
森恭彦
鉄腕アトムの世紀 科学との対話
夢のかたち
欲望実現の全能主義 ロボット開発 人間並みへ
読売新聞夕刊9面
2001年(平成13年)1月25日(木)
(2001.1.25)
星野眞三雄
技術創世記9 ロボット
二足歩行・遠隔操作広がる用途
日本の「お家芸」作業から人間を解放
朝日新聞9面(経済)
2001年(平成13年)1月28日(日)
(2001.1.28)
吉田彩
現実に迫るVR(下)
仮想に触れる技術
触覚や手ごたえ生む リハビリやゲームに応用
日本経済新聞8面
2001年(平成13年)4月5日(木)
(2001.4.5)
前も後ろも立体映像
円筒形の表示装置
専用眼鏡不用、東大が開発
日経新聞17面(テクノロジー)
2002年(平成14年)7月5日(金)
(2002.7.5)
本多智明
現実を拡張するコンピュータ
情報理工系研究科 舘�教授
再帰性反射材で情報空間を創出
東京大学新聞(1)面(コンピュータと人間)
2002年(平成14年)7月23日(火)
第2182号 (通算第3282号)
(2002.7.23)
Coexistence of Humans & Robots
The Daily Yomiuri 10,11面
2003年(平成15年)1月1日(水)
(2003.1.1)
女と時間と日本経済
超時空の技
「瞬間移動」も夢じゃない
日本経済新聞(夕刊) 1面
2003年(平成15年)1月17日(金)
(2003.1.17)
体の向こうが“透ける”東大教授ら開発
特殊加工の服に投影
日本経済新聞 21面(科学)
2003年(平成15年)2月3日(月)
(2003.2.3)
Now You See It, Now You Don't
MAINICHI WEEKLY 1面
2003年(平成15年)2月22日(土)
(2003.2.22)
人形の動きネットで伝達
離れた相手が同じ動作
東大が開発、イワヤが商品化
日本経済新聞 17面(テクノロジー)
2003年(平成15年)3月14日(金)
(2003.3.14)
こどもタイムズ
向こうが透ける“透明マント”!?
魔法を実現 不思議な装置 東京大学の舘教授ら開発
中日新聞 8面(小学生)
2003年(平成15年)3月16日(日)
(2003.3.16)
Jame Brooke
Tokyo Journal; Behold, the Insivisible Man, if Not Seeing Is Believing
The New York Times
http://www.nytimes.com/2003/03/27/world/tokyo-journal-behold-the-invisible-man-if-not-seeing-is-believing.html
2003年(平成15年)3月27日(木)
(2003.3.27)
ロボットがつなぐ心と心
「動き」や力で伝達
幅広い応用期待
日本経済新聞 26面(サイエンス)
2003年(平成15年)4月6日(日)
(2003.4.6)
手元を制御、ミスを防ぐ
電通大など 手術支援システム
日経産業新聞
2003年(平成15年)7月11日(金)
(2003.7.11)
センサーで食感や触覚再現
東大・舘教授の装置は紙に描かれた文字などを振動で読むことができる
日本経済新聞 17面(テクノロジー)
2003年(平成15年)7月25日(金)
(2003.7.25)
中野香織
透ける服の中身(モードの方程式)
日本経済新聞(夕刊)12面(生活)
2003年(平成15年)9月19日(金)
(2003.9.19)
Osynlige mannen-pariktigt
Aftonbladet pp.26-27
2003年(平成15年)9月29日(月)
(2003.9.29)
ファインダー
反射服で透明人間に
日本経済新聞28面(サイエンス)
2003年(平成15年)11月9日(日)
(2003.11.9)
この服で透明人間になれるかな?
見えない物が見え、見える物を見えなくする技術が研究されています
少年写真新聞 少年写真ニュース
2004年(平成16年)2月8日(日)
(2003.2.8)
仮想現実感 広がる用途
画面の物体に凹凸感 東大
形状記憶合金使い再現簡単
日経産業新聞
2004年(平成16年)2月13日(金)
(2004.2.13)
触覚センサー開発
力を加えた方向明示
ロボットハンド、制御的確に
日経産業新聞
2004年(平成16年)2月17日(火)
(2004.2.17)
Benny Evangelista
Public gets firsthand view of future:
Robots, brain games, flying machines draws big crowds at NextFest tech expo
San Francisco Chronicle: Technology pp.1
2004年(平成16年)5月17日(月)
(2004.5.17)
どこから見ても飛び出す映像
特殊メガネなしでOK
朝日新聞2面(総合)
2004年(平成16年)11月19日(金)
(2004.11.19)
東大 ものつくり計画 第2回 IPロボットフォン
情報理工 舘研究室×玩具メーカー イワヤ
東京大学新聞1面
2005年(平成17年)1月18日(火)
(2005.1.18)
東大グループ 透明弾性体とカメラで構成
新方式触覚センサー開発
科学新聞1面
2005年(平成17年)4月8日(金)
(2005.4.8)
熟練の技術再現
東大教授が装置 力加減の体験も
日経産業新聞1面
2005年(平成17年)9月6日(火)
(2005.9.6)
大場あい
バーチャル熱く語る
遠隔制御できる分身ロボット
毎日新聞22面(科学・いま & 未来)
2006年(平成18年)2月8日(水)
(2006.2.8)
松田省吾
『五感通信』実用へ前進
感触や香り再現、遠隔手術・料理に
離れていても体験できる
日本経済新聞31面(サイエンスG)
2006年(平成18年)10月15日(日)
(2006.10.15)
平子義紀
メガネいらず ぐるり立体映像
東大教授ら開発
朝日新聞35面(社会)
2007年(平成19年)6月26日(火)
(2007.6.26)
裸眼で360°の立体映像
情報理工 舘教授ら
東京大学新聞(1)面(科学・いま & 未来)
2007年(平成19年)7月24日(火)
第2391号 (通算第3491号)
(2007.7.24)
車体透け外側把握
東大、特殊な布に反映
日経産業新聞13面
2007年(平成19年)11月29日(木)
(2007.11.29)
長倉克枝
触って感じる機械の指
「快適製品」開発や介護ロボに応用
日本経済新聞 31面(サイエンス)
2008年(平成20年)4月13日(日)
(2008.4.13)
パソコンで入力 力加減で操作
東大・慶大
日本経済新聞
2008年(平成21年)12月22日(月)
(2008.12.22)
画面の物体 動かせる
東大 - 手袋型装置を開発
日経産業新聞 11面
2008年(平成21年)12月24日(水)
(2008.12.24)
ゲーム新潮流
溶け出す現実との境界
日経産業新聞・1面
2010年(平成22年)1月25日(日)
(2010.1.25)
3D映像 茶の間に街中に
メガネ不要 医療に活用も
日本経済新聞・15面(サイエンス)
2010年(平成22年)4月4日(日)
(2010.4.4)
From Manga To Real Life:
Doraemon And Cutting-Edge Technology
Wall Street Journal (WSJ)オンライン版 WSJ.COM
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2010/06/07/from-manga-to-real-life-doraemon-and-cutting-edge-technology/
2010年(平成22年)6月7日(月)
(2010.6.7)
実用化された「マンガの技術」に仰天
とうめいマント・どこでもドア
週刊SPA! 通巻3244号 pp.30-31
2010年(平成22年)8月10日発売
ドラえもんのひみつ道具に追いついた!
見えないところがまるみえに とうめいマント
朝日中学生ウイークリー
2010年(平成22年)8月15日(日)
(2010.8.15)
お絵かき 3Dに
慶大がシステム 娯楽機器に応用も
日本経済新聞(夕刊)1面
2010年(平成22年)8月21日(土)
(2010.8.21)
画面の絵 触るとざらざら
慶大 タッチパネル用装置
日本経済新聞・13面(科学技術)
2010年(平成22年)8月23日(月)
(2010.8.23)
Les z'infos
Sciences et animaux
Est-ce qu'il existe une peinture invisibel?
Science&Vie Decouvertes N°141 p.17
Septembre 2010
“触れる”感覚の3D開発
美術品展示やゲームに応用
共同通信
(2010.10.12)
“触れる”3D開発
美術品やゲームに応用
産経スポーツ(net)
(2010.10.12)
感触味わえる3D映像を慶応大学の研究Gが開発
ANNニュース(net)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201012041.html
(2010.10.12)
触れる3D 慶応大教授ら開発
毎日新聞・28面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
実在する? 3D
産経新聞・27面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
指に触れる3D
慶大、システム開発
触覚インターフェース活用
日刊工業新聞・25面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
穴のぞくと3D 画像の感触も
日経産業新聞・7面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
触れられる3D映像
慶大などディスプレー
日本経済新聞(夕刊)18面(4版社会)
2010年(平成22年)10月13日(水)
(2010.10.13)
「触れる」立体映像
慶大が開発
読売新聞・30面(12版くらし.教育)
2010年(平成22年)11月7日(日)
(2010.11.7)
立体映像で相手と対話
慶大がシステム開発
眼鏡なし、周囲ぐるり
日本経済新聞・11面
平成23年5月9日(月)
(2011.5.9)
◆電子版:http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819595E3E4E2E3988DE2EAE2E7E0E2E3E386989FE2E2E2;da=96958A88889DE2E0E3EAEAE7E6E2E0E3E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2
Best illusions: Feel a shape that isn't there
New Scientist
http://www.newscientist.com/blogs/shortsharpscience/2011/05/best-illusions-feel-a-shape-th.html
(2011.5.17)
Japan Times_p.7[business domestic]_'SMOOTH MOVE'
(2011.11.10)
立体CGキャラ 重みで存在感
慶大、ゲームに応用も
カメラとモーター連動
日経産業新聞
平成24年1月26日(木)
(2012.1.26)
遠隔で同じ動作「分身ロボ」開発
慶大、原発作業も視野
日本経済新聞・11面
平成24年1月30日(月)
(2012.1.30)
◆電子版:
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0E4E2E0938DE0EBE2E3E0E2E3E086989FE2E2E2
五感を伝えられる「アバター」型ロボット、慶応大が開発
AFP通信(net)
平成24年2月11日(土)
(2012.2.11)
◆日本語:
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2856952/8438779
◆English:
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5gninMx-hfjaRXIxJwa5ZTlL-Ne4g?docId=CNG
New robot offers up tasks of avatar
The Japan Times・1面
平成24年2月11日(土)
(2012.2.11)
CGで実際の空間に再現
慶大がシステム開発
PC設計の家電や日用品
試作前に詳細確認
日経産業新聞
平成24年2月27日(木)
(2012.2.27)
感触の記録・共有、簡単に
ゲームなどに臨場感
慶大がシステム
日経産業新聞 9面
平成24年4月24日(火)
(2012.4.24)
ヒトはロボットの言うことを聞くのか
@IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/201206/05/telexistence.html
平成24年6月5日(火)
(2012.6.5)
触感伝える分身ロボット
「高精度」布の違いも感知
慶大・舘特任教授らシステム開発
週間科学新聞 2面
平成24年7月20日(金)
(2012.7.20)
ロボット参上10
視覚や聴覚 瞬時に伝える
まるで分身、不思議な感覚
日本経済新聞
平成25年7月7日(日)
(2013.7.7)
慶大、遠隔操作用の小型・安価な体感ロボ開発
-音声や映像情報を操作者に再現
日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140821eaak.html
平成26年8月21日(木)
(2014.8.21)
慶大、遠隔操作ロボに仮想アームを連動させ作業感覚を再現する技術を開発
日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140822eaai.html
平成26年8月22日(金)
(2014.8.22)
眼鏡なしで立体映像表示技術
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140901/4155021.html
平成26年9月1日(月)
(2014.9.1)
空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイ開発
日経バイオテク(net)
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20140902/178740/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
3人で立体像共有 裸眼3Dディスプレー
日刊工業新聞 17面
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
宙に浮く立体映像 位置問わず裸眼でも
日経産業新聞 8面
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
裸眼で3D映像 位置限定なし
日本経済新聞 14面
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG0100U_R00C14A9TJM000/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
空中に浮かぶ3Dの地球
毎日新聞 24面
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
3D映像:空中に映し出す…裸眼で認識可能 慶大チーム
毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20140902k0000m040034000c.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶應大、空中に絵を描くこともできる裸眼3Dディスプレイを開発
財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20140902/212021.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
空中に3D映像を投影するディスプレイ「ハプトミラージュ」を開発
RBB TODAY
http://www.rbbtoday.com/article/2014/09/02/122989.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶応大学、空中に投影できる裸眼3Dディスプレイを開発
〜複数ユーザーが同時利用可能
PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140902_664703.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶応大、複数人で同時に3D映像に直接触れられる裸眼3Dディスプレイを開発
マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2014/09/02/144/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
CGキャラと触れあえる? 未来のゲームに応用できそうな「インタラクション技術」をSIGGRAPH 2014展示会場でチェック
空中に表示したユニティちゃんをグルグル回す HaptoMIRAGE
4Gamers
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20140901112/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶大、3D映像が空中に投影される裸眼3Dディスプレイを開発
アメーバニュース
http://news.ameba.jp/20140903-50/
平成26年9月3日(水)
(2014.9.3)
3Dメガネと別れを告げ人類は遂に完璧な3D映像を手にする
FUTURUS
http://nge.jp/2014/09/03/post-4990
平成26年9月3日(水)
(2014.9.3)
空中投影 複数人が裸眼で観察
慶大教授ら新型3Dディスプレー開発
フジサンケイ・ビジネスアイ
平成26年9月8日(月)朝刊
(2014.9.8)
解剖 先端拠点
慶大国際バーチャルリアリティ研究センター
遠隔操作 複数分野が協力
日経産業新聞14面
平成27年10月30日(木)
(2014.10.30)
希望の種 分身ロボット
触感 空間を超える
東京新聞 朝刊 1-2面
平成27年1月14日(水)
(2015.1.14)
ロボットと社会 〜共存の道はどこに?〜
JSTサイエンスニュース
http://sciencechannel.jst.go.jp/M140001/detail/M140001018.html
平成27年2月26日配信
(2015.2.26)
いちから わかる!
ロボット法学会ができるんだって?
事故の責任を誰が負うかなど、ルール作りの議論をする
朝日新聞 2面
平成27年7月1日(水)
(2015.7.1)
ACCEL「触原色に立脚した身体性メディア技術の基盤構築と応用展開」
身体性メディア技術で触覚をリアルに伝える
JST NEWS 2015年8月号 pp.10-11
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2015/2015_08_p10.pdf
平成27年8月3日発行
(2015.8.3)
The Japanese Professor Who's Spent Three Decades Perfecting a Human Avatar
http://motherboard.vice.com/read/the-japanese-professor-whos-spent-three-decades-perfecting-a-human-avatar
(2015.12.23)
脳が機械の体動かす
身体を超えて広がる知覚
日本経済新聞 朝刊23面サイエンス欄
平成28年1月3日発行
(2016.1.3)
新産業創世記 難題に挑む(5)
300キロ先の結婚式 自宅で参加
日本経済新聞 朝刊1面
平成28年3月4日発行
(2016.3.4)
脳波に新事実発見
アルファ活動をバイスペクトル分析
偏頭痛時は非対称に
東大工学部の舘�氏
日刊工業新聞(科学技術)
1974年(昭和49年)3月4日(月)
(1974.3.4)
コンピュータ不要の追跡装置
変形移動パターンで
東大の舘助手らが試作
日刊工業新聞15面
1974年(昭和49年)9月11日(水)
(1974.9.11)
造影剤の移動・変形読みとる
パターン追尾手法で
交通状態解析など応用も
舘東大助手
日経産業新聞
1974年(昭和49年)9月26日(木)
(1974.9.26)
電子研究の権威「IEEE」日本人に初の論文賞
工業技術院・機械技術研究所主任研究官 舘�さん
日本経済新聞23面(社会)
1984年(昭和59年)1月14日(土)
(1984.1.14)
究める ’84 人間・ロボット システム
毎日新聞11面
1984年(昭和59年)2月27日(月)
(1984.2.27)
Aya, FURUTA
Robots coming to life in Japan's laboratories
Nikkei Weekly 1,3面
1990年(平成2年)2月23日(金)
(1990.2.23)
滝順一
電子技術90年代の潮流 最前線の研究者に聞く
東京大学先端科学技術研究センター教授 舘�氏
人工現実感
日経産業新聞
1992年(平成4年)8月28日
(1992.8.28)
布施英利
電脳社会と仮想現実感
希薄化する身体性 求められる「レオナルド」
朝日新聞11面(読書)
1992年(平成4年)8月16日(日)
(1992.8.16)
遠隔操作スムーズに
〈テレイグジスタンスロボット〉
日本経済新聞第四部SD(3)
1993年(平成5年)1月1日(金)
(1993.1.1)
ジェトロ 盲導犬ロボット公開
韓国国際博に出展
日本経済新聞11面(産業2)
1993年(平成5年)6月2日(水)
(1993.6.2)
「熱い」「硬い」リアルに再現
次世代の人工現実感
産学協同の開発計画 8社・4大学が参加
日本経済新聞
1995年7月5日
(1995.7.5)
大橋牧人、石鍋仁美
映画の中のハイテクに現実生活ぐんと接近
VR技術を応用
日本経済新聞28−29面
1996年(平成8年)1月27日(土)
(1996.1.27)
人間並みの感覚を伝達
遠隔地で「分身ロボット」
通信技術と融合
日本経済新聞10面(科学技術)
1996年(平成8年)3月9日(土)
(1996.3.9)
バーチャルリアリティ学会の発起人に
舘�東大工学部教授
朝日新聞(夕刊)10面
1996年(平成8年)5月8日(水)
(1996.5.8)
広範な研究成果結集
「日本バーチャルリアリティ学会」発足
読売新聞7面
1996年(平成8年)5月29日(水)
(1996.5.29)
工学・芸術など200人 日本VR学会発足
会長には舘�・東京大学教授が就任した。
日本経済新聞
1996年(平成8年)6月1日(土)
(1996.6.1)
ロボットと共に暮らす
“もう1人”の自分を遠隔操作
産経新聞7面(未来史閲覧)
1996年(平成8年)7月30日(火)
(1996.7.30)
VR文化フォーラム開く
精神医学などで新たな問題意識
東京新聞(夕刊)7面
1997年(平成9年)6月19日(木)
(1997.6.19)
実像にCG重ね 手術・機械整備で実用へ
東大教授ら表示装置
日本経済新聞 17面(科学技術)
1997年(平成9年)7月21日(月)
(1997.7.21)
東京大学工学部・舘研究室
人工現実に新感覚を バーチャル生産可能に
日刊工業新聞7面
1997年(平成9年)9月29日(月)
(1997.9.29)
大和太郎
開発進むインターネット・ロボット
仮想と実世界を連携
読売新聞 7面
1997年(平成9年)10月1日(水)
(1997.10.1)
ひと
臨場感の解明が必要に
東大工学部教授 舘�さん
東京新聞(夕刊)8面
1997年(平成9年)10月14日(火)
(1997.10.14)
石川智也
未来の技術 どう生かす
各務原のVR研究施設
産学官の協力カギ
朝日新聞
1998年(平成10年)11月26日(木)
(1998.11.26)
四釜広幸
人型ロボで遠隔環境体験
災害現場・ミクロ領域も探索自由
日刊工業新聞
1999年(平成11年)7月30日(金)
(1999.7.30)
仮想世界を楽しむ(上)
現実味ある映像表示
新方式の表示装置相次ぐ
日経産業新聞
1999年(平成11年)9月29日(水)
(1999.9.29)
永江朗
「本」みたいな本 ロボットならよかったのに
朝日新聞11面(読書)
1999年(平成11年)10月10日(日)
(1999.10.10)
触覚の擬似体験技術
電気で振動を体感
東大が点字システム向け
2000年(平成12年)12月19日(火)
(2000.12.19)
森恭彦
鉄腕アトムの世紀 科学との対話
夢のかたち
欲望実現の全能主義 ロボット開発 人間並みへ
読売新聞夕刊9面
2001年(平成13年)1月25日(木)
(2001.1.25)
星野眞三雄
技術創世記9 ロボット
二足歩行・遠隔操作広がる用途
日本の「お家芸」作業から人間を解放
朝日新聞9面(経済)
2001年(平成13年)1月28日(日)
(2001.1.28)
吉田彩
現実に迫るVR(下)
仮想に触れる技術
触覚や手ごたえ生む リハビリやゲームに応用
日本経済新聞8面
2001年(平成13年)4月5日(木)
(2001.4.5)
前も後ろも立体映像
円筒形の表示装置
専用眼鏡不用、東大が開発
日経新聞17面(テクノロジー)
2002年(平成14年)7月5日(金)
(2002.7.5)
本多智明
現実を拡張するコンピュータ
情報理工系研究科 舘�教授
再帰性反射材で情報空間を創出
東京大学新聞(1)面(コンピュータと人間)
2002年(平成14年)7月23日(火)
第2182号 (通算第3282号)
(2002.7.23)
Coexistence of Humans & Robots
The Daily Yomiuri 10,11面
2003年(平成15年)1月1日(水)
(2003.1.1)
女と時間と日本経済
超時空の技
「瞬間移動」も夢じゃない
日本経済新聞(夕刊) 1面
2003年(平成15年)1月17日(金)
(2003.1.17)
体の向こうが“透ける”東大教授ら開発
特殊加工の服に投影
日本経済新聞 21面(科学)
2003年(平成15年)2月3日(月)
(2003.2.3)
Now You See It, Now You Don't
MAINICHI WEEKLY 1面
2003年(平成15年)2月22日(土)
(2003.2.22)
人形の動きネットで伝達
離れた相手が同じ動作
東大が開発、イワヤが商品化
日本経済新聞 17面(テクノロジー)
2003年(平成15年)3月14日(金)
(2003.3.14)
こどもタイムズ
向こうが透ける“透明マント”!?
魔法を実現 不思議な装置 東京大学の舘教授ら開発
中日新聞 8面(小学生)
2003年(平成15年)3月16日(日)
(2003.3.16)
Jame Brooke
Tokyo Journal; Behold, the Insivisible Man, if Not Seeing Is Believing
The New York Times
http://www.nytimes.com/2003/03/27/world/tokyo-journal-behold-the-invisible-man-if-not-seeing-is-believing.html
2003年(平成15年)3月27日(木)
(2003.3.27)
ロボットがつなぐ心と心
「動き」や力で伝達
幅広い応用期待
日本経済新聞 26面(サイエンス)
2003年(平成15年)4月6日(日)
(2003.4.6)
手元を制御、ミスを防ぐ
電通大など 手術支援システム
日経産業新聞
2003年(平成15年)7月11日(金)
(2003.7.11)
センサーで食感や触覚再現
東大・舘教授の装置は紙に描かれた文字などを振動で読むことができる
日本経済新聞 17面(テクノロジー)
2003年(平成15年)7月25日(金)
(2003.7.25)
中野香織
透ける服の中身(モードの方程式)
日本経済新聞(夕刊)12面(生活)
2003年(平成15年)9月19日(金)
(2003.9.19)
Osynlige mannen-pariktigt
Aftonbladet pp.26-27
2003年(平成15年)9月29日(月)
(2003.9.29)
ファインダー
反射服で透明人間に
日本経済新聞28面(サイエンス)
2003年(平成15年)11月9日(日)
(2003.11.9)
この服で透明人間になれるかな?
見えない物が見え、見える物を見えなくする技術が研究されています
少年写真新聞 少年写真ニュース
2004年(平成16年)2月8日(日)
(2003.2.8)
仮想現実感 広がる用途
画面の物体に凹凸感 東大
形状記憶合金使い再現簡単
日経産業新聞
2004年(平成16年)2月13日(金)
(2004.2.13)
触覚センサー開発
力を加えた方向明示
ロボットハンド、制御的確に
日経産業新聞
2004年(平成16年)2月17日(火)
(2004.2.17)
Benny Evangelista
Public gets firsthand view of future:
Robots, brain games, flying machines draws big crowds at NextFest tech expo
San Francisco Chronicle: Technology pp.1
2004年(平成16年)5月17日(月)
(2004.5.17)
どこから見ても飛び出す映像
特殊メガネなしでOK
朝日新聞2面(総合)
2004年(平成16年)11月19日(金)
(2004.11.19)
東大 ものつくり計画 第2回 IPロボットフォン
情報理工 舘研究室×玩具メーカー イワヤ
東京大学新聞1面
2005年(平成17年)1月18日(火)
(2005.1.18)
東大グループ 透明弾性体とカメラで構成
新方式触覚センサー開発
科学新聞1面
2005年(平成17年)4月8日(金)
(2005.4.8)
熟練の技術再現
東大教授が装置 力加減の体験も
日経産業新聞1面
2005年(平成17年)9月6日(火)
(2005.9.6)
大場あい
バーチャル熱く語る
遠隔制御できる分身ロボット
毎日新聞22面(科学・いま & 未来)
2006年(平成18年)2月8日(水)
(2006.2.8)
松田省吾
『五感通信』実用へ前進
感触や香り再現、遠隔手術・料理に
離れていても体験できる
日本経済新聞31面(サイエンスG)
2006年(平成18年)10月15日(日)
(2006.10.15)
平子義紀
メガネいらず ぐるり立体映像
東大教授ら開発
朝日新聞35面(社会)
2007年(平成19年)6月26日(火)
(2007.6.26)
裸眼で360°の立体映像
情報理工 舘教授ら
東京大学新聞(1)面(科学・いま & 未来)
2007年(平成19年)7月24日(火)
第2391号 (通算第3491号)
(2007.7.24)
車体透け外側把握
東大、特殊な布に反映
日経産業新聞13面
2007年(平成19年)11月29日(木)
(2007.11.29)
長倉克枝
触って感じる機械の指
「快適製品」開発や介護ロボに応用
日本経済新聞 31面(サイエンス)
2008年(平成20年)4月13日(日)
(2008.4.13)
パソコンで入力 力加減で操作
東大・慶大
日本経済新聞
2008年(平成21年)12月22日(月)
(2008.12.22)
画面の物体 動かせる
東大 - 手袋型装置を開発
日経産業新聞 11面
2008年(平成21年)12月24日(水)
(2008.12.24)
ゲーム新潮流
溶け出す現実との境界
日経産業新聞・1面
2010年(平成22年)1月25日(日)
(2010.1.25)
3D映像 茶の間に街中に
メガネ不要 医療に活用も
日本経済新聞・15面(サイエンス)
2010年(平成22年)4月4日(日)
(2010.4.4)
From Manga To Real Life:
Doraemon And Cutting-Edge Technology
Wall Street Journal (WSJ)オンライン版 WSJ.COM
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2010/06/07/from-manga-to-real-life-doraemon-and-cutting-edge-technology/
2010年(平成22年)6月7日(月)
(2010.6.7)
実用化された「マンガの技術」に仰天
とうめいマント・どこでもドア
週刊SPA! 通巻3244号 pp.30-31
2010年(平成22年)8月10日発売
ドラえもんのひみつ道具に追いついた!
見えないところがまるみえに とうめいマント
朝日中学生ウイークリー
2010年(平成22年)8月15日(日)
(2010.8.15)
お絵かき 3Dに
慶大がシステム 娯楽機器に応用も
日本経済新聞(夕刊)1面
2010年(平成22年)8月21日(土)
(2010.8.21)
画面の絵 触るとざらざら
慶大 タッチパネル用装置
日本経済新聞・13面(科学技術)
2010年(平成22年)8月23日(月)
(2010.8.23)
Les z'infos
Sciences et animaux
Est-ce qu'il existe une peinture invisibel?
Science&Vie Decouvertes N°141 p.17
Septembre 2010
“触れる”感覚の3D開発
美術品展示やゲームに応用
共同通信
(2010.10.12)
“触れる”3D開発
美術品やゲームに応用
産経スポーツ(net)
(2010.10.12)
感触味わえる3D映像を慶応大学の研究Gが開発
ANNニュース(net)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201012041.html
(2010.10.12)
触れる3D 慶応大教授ら開発
毎日新聞・28面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
実在する? 3D
産経新聞・27面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
指に触れる3D
慶大、システム開発
触覚インターフェース活用
日刊工業新聞・25面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
穴のぞくと3D 画像の感触も
日経産業新聞・7面
平成22年10月13日(水)
(2010.10.13)
触れられる3D映像
慶大などディスプレー
日本経済新聞(夕刊)18面(4版社会)
2010年(平成22年)10月13日(水)
(2010.10.13)
「触れる」立体映像
慶大が開発
読売新聞・30面(12版くらし.教育)
2010年(平成22年)11月7日(日)
(2010.11.7)
立体映像で相手と対話
慶大がシステム開発
眼鏡なし、周囲ぐるり
日本経済新聞・11面
平成23年5月9日(月)
(2011.5.9)
◆電子版:http://www.nikkei.com/life/news/article/g=96958A9C93819595E3E4E2E3988DE2EAE2E7E0E2E3E386989FE2E2E2;da=96958A88889DE2E0E3EAEAE7E6E2E0E3E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2
Best illusions: Feel a shape that isn't there
New Scientist
http://www.newscientist.com/blogs/shortsharpscience/2011/05/best-illusions-feel-a-shape-th.html
(2011.5.17)
Japan Times_p.7[business domestic]_'SMOOTH MOVE'
(2011.11.10)
立体CGキャラ 重みで存在感
慶大、ゲームに応用も
カメラとモーター連動
日経産業新聞
平成24年1月26日(木)
(2012.1.26)
遠隔で同じ動作「分身ロボ」開発
慶大、原発作業も視野
日本経済新聞・11面
平成24年1月30日(月)
(2012.1.30)
◆電子版:
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0E4E2E0938DE0EBE2E3E0E2E3E086989FE2E2E2
五感を伝えられる「アバター」型ロボット、慶応大が開発
AFP通信(net)
平成24年2月11日(土)
(2012.2.11)
◆日本語:
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2856952/8438779
◆English:
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5gninMx-hfjaRXIxJwa5ZTlL-Ne4g?docId=CNG
New robot offers up tasks of avatar
The Japan Times・1面
平成24年2月11日(土)
(2012.2.11)
CGで実際の空間に再現
慶大がシステム開発
PC設計の家電や日用品
試作前に詳細確認
日経産業新聞
平成24年2月27日(木)
(2012.2.27)
感触の記録・共有、簡単に
ゲームなどに臨場感
慶大がシステム
日経産業新聞 9面
平成24年4月24日(火)
(2012.4.24)
ヒトはロボットの言うことを聞くのか
@IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/201206/05/telexistence.html
平成24年6月5日(火)
(2012.6.5)
触感伝える分身ロボット
「高精度」布の違いも感知
慶大・舘特任教授らシステム開発
週間科学新聞 2面
平成24年7月20日(金)
(2012.7.20)
ロボット参上10
視覚や聴覚 瞬時に伝える
まるで分身、不思議な感覚
日本経済新聞
平成25年7月7日(日)
(2013.7.7)
慶大、遠隔操作用の小型・安価な体感ロボ開発
-音声や映像情報を操作者に再現
日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140821eaak.html
平成26年8月21日(木)
(2014.8.21)
慶大、遠隔操作ロボに仮想アームを連動させ作業感覚を再現する技術を開発
日刊工業新聞
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140822eaai.html
平成26年8月22日(金)
(2014.8.22)
眼鏡なしで立体映像表示技術
NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140901/4155021.html
平成26年9月1日(月)
(2014.9.1)
空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイ開発
日経バイオテク(net)
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/pressrelease/20140902/178740/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
3人で立体像共有 裸眼3Dディスプレー
日刊工業新聞 17面
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
宙に浮く立体映像 位置問わず裸眼でも
日経産業新聞 8面
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
裸眼で3D映像 位置限定なし
日本経済新聞 14面
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG0100U_R00C14A9TJM000/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
空中に浮かぶ3Dの地球
毎日新聞 24面
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
3D映像:空中に映し出す…裸眼で認識可能 慶大チーム
毎日jp
http://mainichi.jp/select/news/20140902k0000m040034000c.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶應大、空中に絵を描くこともできる裸眼3Dディスプレイを開発
財経新聞
http://www.zaikei.co.jp/article/20140902/212021.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
空中に3D映像を投影するディスプレイ「ハプトミラージュ」を開発
RBB TODAY
http://www.rbbtoday.com/article/2014/09/02/122989.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶応大学、空中に投影できる裸眼3Dディスプレイを開発
〜複数ユーザーが同時利用可能
PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140902_664703.html
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶応大、複数人で同時に3D映像に直接触れられる裸眼3Dディスプレイを開発
マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2014/09/02/144/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
CGキャラと触れあえる? 未来のゲームに応用できそうな「インタラクション技術」をSIGGRAPH 2014展示会場でチェック
空中に表示したユニティちゃんをグルグル回す HaptoMIRAGE
4Gamers
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20140901112/
平成26年9月2日(火)
(2014.9.2)
慶大、3D映像が空中に投影される裸眼3Dディスプレイを開発
アメーバニュース
http://news.ameba.jp/20140903-50/
平成26年9月3日(水)
(2014.9.3)
3Dメガネと別れを告げ人類は遂に完璧な3D映像を手にする
FUTURUS
http://nge.jp/2014/09/03/post-4990
平成26年9月3日(水)
(2014.9.3)
空中投影 複数人が裸眼で観察
慶大教授ら新型3Dディスプレー開発
フジサンケイ・ビジネスアイ
平成26年9月8日(月)朝刊
(2014.9.8)
解剖 先端拠点
慶大国際バーチャルリアリティ研究センター
遠隔操作 複数分野が協力
日経産業新聞14面
平成27年10月30日(木)
(2014.10.30)
希望の種 分身ロボット
触感 空間を超える
東京新聞 朝刊 1-2面
平成27年1月14日(水)
(2015.1.14)
ロボットと社会 〜共存の道はどこに?〜
JSTサイエンスニュース
http://sciencechannel.jst.go.jp/M140001/detail/M140001018.html
平成27年2月26日配信
(2015.2.26)
いちから わかる!
ロボット法学会ができるんだって?
事故の責任を誰が負うかなど、ルール作りの議論をする
朝日新聞 2面
平成27年7月1日(水)
(2015.7.1)
ACCEL「触原色に立脚した身体性メディア技術の基盤構築と応用展開」
身体性メディア技術で触覚をリアルに伝える
JST NEWS 2015年8月号 pp.10-11
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2015/2015_08_p10.pdf
平成27年8月3日発行
(2015.8.3)
The Japanese Professor Who's Spent Three Decades Perfecting a Human Avatar
http://motherboard.vice.com/read/the-japanese-professor-whos-spent-three-decades-perfecting-a-human-avatar
(2015.12.23)
脳が機械の体動かす
身体を超えて広がる知覚
日本経済新聞 朝刊23面サイエンス欄
平成28年1月3日発行
(2016.1.3)
新産業創世記 難題に挑む(5)
300キロ先の結婚式 自宅で参加
日本経済新聞 朝刊1面
平成28年3月4日発行
(2016.3.4)
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