*This page includes items written in Japanese.
- keyword
- Telexistence/VR/AR
- Autosteroscopy/RPT
- Haptics/Perception
- Guide Dog Robot/Prostheses
- Bispectrum/Signal Processing
- year
- 2020-2029
- 2010-2019
- 2000-2009
- 1990-1999
- 1980-1989
- 1970-1979
東京都立工業高等専門学校、東京都立航空工業高等専門学校入試問題(国語 大問4), 全国高校入試問題正解2004年受験用, pp.207-209 (2003.4)
[PDF]舘 暲:プラットフォーム提供型研究開発への期待, 機械振興, vol.348, pp.52-53 (1997.5)
[PDF]舘 暲:ネットワークロボティクスの現状と将来, 日本外科学会雑誌, vol.100 臨時増刊号, pp.19 (1999.2.10)
[PDF]IVRiK’92 パネルディスカッション, 国際バーチャルリアリティin KSP’92実施報告書, pp.60-77 (1992.10)
[PDF]IVRiK’92 分科会「コミュニケーション」, 国際バーチャルリアリティin KSP’92実施報告書, pp.105-118 (1992.10)
[PDF]舘 暲:IVRC2019開催報告;令和の時代に新たな体制づくりを、日本バーチャルリアリティ学会誌、vol.24, no.4, pp.39-40 (2019.12)
[PDF]舘 暲:IVRC2018開催報告;22年ぶりの幕張での開催で大いに賑わう、日本バーチャルリアリティ学会誌、vol.23, no.4, pp.48-49 (2018.12)
[PDF]Susumu Tachi: Tele-Existence Robot Technology, Now & Future, Japan Industrial Technology Association, Vol.4 No.12, pp.7-8 (1988.3)
[PDF]舘 暲:人工現実感とテレイグジスタンス, 国際ハイテク・フォーラム大阪’ 94 要旨集, pp.58-64 (1994.2)
[PDF]舘 暲: マイクロコンピュータの盲導犬ロボットの研究における応用, エレクトロニクスダイジェスト, Vol.236, pp.5-14(1978)
[PDF]舘 暲:IVRC2017開催報告;25回の節目を迎え人間のための科学技術の新たなステージへ、日本バーチャルリアリティ学会誌、vol.22, no.4, pp.46-47 (2017.12)
[PDF]舘 暲: 文化資源の公開と活用〜人工現実感〜, 文部科学省科学技術・学術審議会 資源調査分科会報告書, pp. 85-100 (2004.3)
舘 暲: [コラム:良い研究環境とは] 内外から才人が集い、多くの門下生が国際的に活躍する研究室, 科学, 岩波書店, Vol. 73, No.3, pp. 264-266 (2003.3)
舘 暲: ICAT2001 報告 -第11回人工現実感とテレイグジスタンス国際会議- 大会長総括, 日本バーチャルリアリティ学会誌, Vol.7, No.1, pp.40-41 (2002.3)
[PDF]舘 暲: 各論Ⅲ.ロボティクス 1.ロボティクスの現状と将来, 臨床雑誌「外科」南江堂, vol.61, No.3, pp.270-274 (1999.3)
柳田康幸, 舘 暲: VRおよびテレイグジスタンスシステムにおける視覚パラメータの整合性に関する一考察, 電子情報通信学会技術研究報告. MVE, マルチメディア・仮想環境基礎, Vol.98, No.97, pp. 87-92 (1998.6)
舘 暲: ロボットをより身近な存在にするアールキューブ技術, 機械と工具, pp. 1-3 (1996.2)
舘 暲: 人工現実感とヒューマンインターフェース, 『特集 人工現実感−究極のヒューマンインタフェース』, コンピュータ科学, Vol.3, No.1, pp. 6-9 (1993)
[PDF]舘 暲: 座談会「極限作業ロボットプロジェクト」を振り返って, 日本ロボット学会, Vol.9, No.5, pp.673-680 (1991.10)
[PDF]舘 暲: 人間と共存する第三世代ロボットの研究, 日本産業技術振興協会(国有特許説明会), JITA NEWS 1989 No.5, pp. 1-7 (1989)
[PDF]Aarne Halme, Tatsuya Nakamura, Susumu Tachi: JAPANESE-FINNISH COOPERATIVE PROJECT IN OUTDOOR ROBOTICS, BULLETIN of Mechanical Engineering Laboratory, No. 52, pp. 1-14 (1989)
荒井裕彦, 舘 暲, テレイグジスタンスのための力補助型可動ディスプレイの開発 (第2報, 基本構成と2自由度モデル), 機械技術研究所所報, Vol. 42, No. 5, pp. 210-218 (1988)
[PDF]舘 暲, テレイグジスタンスのための力補助型可動ディスプレイの開発(第1報, 基本構成と1自由度モデル), 機械技術研究所所報, Vol. 42, No. 5, pp. 203-209 (1988)
舘 暲, 小森谷清, 谷江和雄, 大野武房, 金子真, 阿部稔: 盲導犬ロボットの研究, 筑波研究学園都市主要研究成果集, Vol. 1, pp. 252-256 (1986)
舘 暲: テレイグジスタンス技術, 日本産業技術振興協会(国有特許説明会), pp. 13-23 (1986.1)
[PDF]金子真, 舘 暲,阿部稔: 多足歩行機械の自由度に関する基本的考察と最小移動自由度に関する研究: 機械技術研究所所報, Vol. 39, No. 2, pp. 47-60 (1985)
Susumu Tachi: The Third Generation Robot, Technocraft, Vol 17, No. 11, pp. 22-30 (1984)
[PDF]Susumu Tachi: Rehabilitative Robotics, Computer Sciene & Technologies, JARECT, Vol. 12, pp. 236-250 (1984)
[PDF]金子真, 舘 暲, 小森谷清: 移動ロボット誘導用データベースの一作成方法, 機械技術研究所所報, Vol. 37, No. 4, pp. 160-190 (1983)
[PDF]小森谷清, 舘 暲, 谷江和雄, 大野武房, 阿部稔: 離散的ランドマークを使った移動機械の制御(ランドマークへの追従特性), 機械技術研究所所報, Vol. 37, No. 1, pp. 1-10 (1983)
[PDF]舘 暲: ロボットとサイボーグ, ロボット設計, pp. 1-5 (1982.8)
[PDF]西澤昭一郎, 谷和男, 舘 暲, 谷江和雄, 阿部稔, 浅野雄, 井口英雄, 高部正男: 筋電パターン識別装置の試作, 機械技術研究所所報, Vol. 35, No. 5, pp. 265-273 (1981)
谷江和雄, 舘 暲, 小森谷清, 阿部稔, 電気パルス刺激情報伝達における周波数次元の検討, 機械技術研究所所報, Vol. 33, No. 4, pp. 159-170 (1979)
谷江和雄, 舘 暲, 前田祐司, 大野武房, 藤川昭雄, 阿部稔: 多点同時刺激装置の開発, 機械技術研究所所報, Vol. 31, No. 2, pp. 104-116 (1977)
[PDF]舘 暲: バイスペクトル分析〜その理論と応用〜, 機械技術協会会報, Vol. 28, No. 3,4, pp. 73-89 (1976)