舘教授 » 研究プロジェクトリーダー等経歴
- (1)昭和52年(1977年)4月~昭和58年(1983年)3月
通商産業省工業技術院特別研究「歩行誘導機械(盲導犬ロボット)の研究」
研究代表者 - (2)昭和57年(1982年)4月~昭和58年(1983年)3月
通商産業省工業技術院大型プロジェクト(極限作業ロボット)
研究開発官付 - (3)昭和58年(1983年)4月~平成3年(1991年)3月
通商産業省大型プロジェクト「極限作業ロボット:遠隔臨場制御技術の研究開発」
研究代表者 - (4)平成6年(1994年)4月~平成11年(1999年)3月
通商産業省「高度検索結果表示ソフトウェアの開発」
研究代表者 - (7)平成7年(1995年)4月~平成11年(1999年)3月
文部省重点領域研究「人工現実感に関する基礎的研究(人工現実感)」
領域代表者 - (8)平成7年(1995年)4月 ~平成11年(1999年)3月
文部省重点領域研究「人工現実感:人工現実感の解明に関する研究」
研究代表者 - (9)平成10年(1998年)4月~平成15年(2003年)3月
総務省創造的情報通信技術研究開発
「視触覚相互提示システムを用いた実世界指向コラボレーションに関する研究」
研究代表者 - (10)平成10年(1998年)4月~平成15年(2003年)3月
経済産業省応用産業技術研究開発
「人間協調・共存型ロボットシステムの研究開発」
(HRP:ヒューマノイド・ロボティクス・プロジェクト)
サブ・プロジェクトリーダー - (11)平成12年(2000年)10月~平成18年(2006年)3月
JST CREST
「テレイグジスタンスを用いる相互コミュニケーションシステム」
研究代表者 - (12)平成12年(2000年)4月~平成15年(2003年)3月
新エネルギー・産業技術総合開発機構
「遠隔臨場感制御のためのユーザインタフェースの研究開発」
研究代表者 - (13)平成14年(2002年)4月~平成17年(2005年)3月
新エネルギー・産業技術総合開発機構 大学発事業創出実用化研究開発事業
「光学式触覚センサの技術を用いた新規なセンサの開発」
研究開発代表者 - (14)平成15年(2003年)4月~平成18年(2006年)3月
科学研究費補助金(基盤研究(A))
「触原色の原理に基づく高品位皮膚感覚提示手法の研究」
研究代表者 - (15)平成15年(2003年)4月~平成20年(2008年)3月
厚生労働省科学研究費補助金(身体機能解析・補助・代替機器開発研究事業)
「新たな手術用ロボット装置の開発に関する研究」
研究分担者 - (16)平成16年(2004年)4月~平成18年(2006年)3月
新エネルギー・産業技術総合開発機構
次世代ロボット実用化プロジェクト(プロトタイプ開発支援事業)
「再帰性投影技術を用いた相互テレイグジスタンスロボットの研究開発」
研究代表者 - (17)平成18年(2006年)4月~平成21年(2009年)3月
新エネルギー・産業技術総合開発機構 大学発事業創出実用化研究開発事業
「視覚-触覚変換装具の開発」
研究開発代表者 - (18)平成18年(2006年)4月~平成21年(2009年)3月
科学研究費補助金(基盤研究(A))
「触原色原理に基づく高品位皮膚感覚提示の実現」
研究代表者 - (19)平成20年(2008年)4月~平成23年(2011年)3月
総務省ICTイノベーション創出型研究開発(SCOPE)
「多人数が自由に行動する実空間への身体性を有したテレイグジスタンス
技術の研究開発」
研究代表者 - (20)平成21年(2009年)10月~平成27年(2015年)3月
JST CREST「さわれる人間調和型情報環境の構築と活用」
研究代表者 - (21)平成23年(2011年)4月~平成26年(2014年)3月
科学研究費補助金(基盤研究(A))
「能動的身体性に基づく臨場感の伝達と遠隔行動」
研究代表者 - (22)平成26年4月(2014年)~平成29年(2017年)3月
科学研究費補助金(基盤研究(A))
「遠隔制御代理ロボットにおける自己投射性と被自己投射性の実現法とその効果の定量化」
研究代表者 - (23)平成26年(2014年)12月~令和2年(2019年)11月
JST ACCEL
「触原色に立脚した身体性メディア技術の基盤構築と応用展開」
研究代表者